起業:消防設備士『俺との限られた時間』vol.483 2020.5.16


ビルメバナー

東京1126日目!

あらすじ

京都のビルメワーカーさんと話してたら1号車のガラス破損エピソードが1番好きと話してくれた
消防士の荻田くんは『最強の仕事』を読んで「一回の人生やから俺はここで働きたい」と強く思ってくれた
マジで嬉しすぎた

『ビルメ』はこちら

YouTube動画で合格

【16日】

13:00〜14:25でzoom

京都在住のビルメワーカーの方と色々喋らせてもらった

約1年前に消防設備業界に興味を持っていただき

↑クリックして観てみてください

ウチのYouTubeチャンネルで勉強し、消防設備士乙種6類の合格を勝ち取ってくれた

それを聞いてホンマに嬉しかった

『最強の仕事』も読んでもらってた

ブログも1年前から読んでいただき、vol.1から完全読破してくれたと聞いてホンマに嬉しかった

ホンマに書いてる自分でも思うけど

これの読破はホンマに大変やと思う。笑

俺「全部読んでいただき本当に嬉しいです!ブログの完全読破めちゃくちゃ大変やったでしょ?」

↑当時のブログ記事はこちら

ビ「いえいえ。物語を読んでるみたいで本当に楽しく一気に読めました。1号車のガラスが割られたエピソードが1番面白かったです」

俺「あの頃は修理するお金がなくて段ボール貼ってずっと走り続けてましたね。笑」

ビ「困難を乗り越えて今も続く物語をブログで読むのが楽しいです」

俺「ありがとうございます。ここからWAVE1物語はもっと面白くなっていくと思うので是非楽しみにしててください!」

『ビルメ』はこちら

これから(6月予定)関西でもビルメの案件載り始まるので楽しみにしててください

もちろん新プロジェクトの事も話してめちゃくちゃ共感していただけた

熱い男と熱く語り合った

14:30〜16:15でzoom

冨田工務店の冨田くんと

新プロジェクトについてめちゃくちゃ熱く語り合った

そしてめちゃくちゃ共感してくれた

ホンマに嬉しいな

マジで熱い男やからこれから一緒に面白い事ができると思うと楽しみや

それに建設業界の繋がりは俺自身そんなに広くないからその辺もめっちゃ頼りになる

甲南防災株式会社

19:00〜20:00でテレビ電話

甲南防災株式会社の社長様とお話しさせてもらった

凄い歴史ある大きな防災屋の社長やのにこんな若造の話を凄く大らかな雰囲気で聞いてもらってホンマに嬉しかった

ビルメの概要やどんな課題を解決しようとしてるのか

そして新プロジェクトの事も話させてもらって

どっちもめちゃくちゃ共感してもらってホンマに嬉しかった

写真撮る時、俺がお願いする前にWAVE1ポーズを自らしてくれてて嬉しかった

俺との限られた時間

20:45〜22:15でzoom

荻田くんと喋った

彼は消防士として働いてる

『最強の仕事』を発売と同時に購入してくれた

荻「僕、この本読んだ時に興奮しすぎてヤバかったんです。自分もWAVE1物語の登場人物になって一回の人生思いっきり楽しみたいと思いました」

俺「めちゃくちゃ嬉しい。俺の大阪の実家から近いし5月中に会おう。そこで社員の条件とか色々伝えるわ。」

荻「ホンマに嬉しいです。家族や子供が居ますが、僕今が人生の最大のポイントやと思ってます。WAVE1の大阪営業所が今年に出来て、吉村さんからzoomの誘いを受けるなんて。これを逃すと絶対後悔すると思ってます。」

俺「ホンマに嬉しい。そこまで強く思ってくれてるなら絶対ウチに来た方がいい。人生一回きりやから。後悔しやん選択をしようとしてる荻田くんは素晴らしい」

この時はタイミング合わんくて会われへんかった

荻「ホンマにマジでWAVE1で働けるなんてヤバイです。ホンマにブログ読みながらもずっと入社したいって思ってました。インスタで始めてメッセージ送った時も本読んで熱くなった勢いで送信しました。」

俺「荻田くん、俺35歳で日本一になったら次の人間に社長を任せてWAVE1辞めるから。だから俺と一緒にWAVE1で過ごせる日々は限られてる。その貴重な時間の為にもすぐにウチおいで」

彼は消防士の仕事が嫌いではない

『最強の仕事』購入はこちら

ただ、俺の著書『最強の仕事』を読んで「一回の人生、ここで働きたい」と強く思ってくれた

熱い想いを伝え続けてくれて、鳥肌が立つほど嬉しかった

新プロジェクトの話をすると衝撃受けすぎて放心状態になってた

荻「ヤバイです。いや、ホンマにヤバイです。」

俺「めちゃくちゃ面白いやろ!」

荻「いや、マジで何でそんな事思い付くんですか?」

俺「何でやろ?笑」

また近いうちに会えるのが楽しみや

インスタライブ

今日もインスタライブ

3つ前のブログ記事『絶対に辞めさせへんからな』のブログについて話した

↑当時のブログ記事はこちら

もしまだの方は是非読んでみてください