起業:消防設備士『名古屋交流会』vol.515 2020.6.16
東京1156日目!
あらすじ
伊藤の髪の毛を「こなおとし」と呼ぶ輩が増えてきた
彼の頭にお湯を掛けて3分待ってもラーメンにはなりません。彼を非常食と呼ばないでください
名古屋交流会は最高に盛り上がった
桒原の話に感動した
『ビルメ』はこちら
こなおとしの神様
【16日】
12:00から「こなおとしの神様」として名を馳せてるWAVE1東京本社工事チームの伊藤を連れて名古屋に向かった

勘違いして欲しくないんですが、彼は「こなおとしの神様」と呼ばれててもラーメンが大好物って訳じゃありません
あと、麺の固さも「ちょっと硬め」です
髪の毛が「こなおとし」に似てるんですね
だから巷でそう呼ばれ始めてるんですが
彼の頭にお湯を掛けて3分待ってもラーメンにはなりません
非常食として彼を見ないでください
非常食と語り合う

非常食と2人、名古屋に向かう車内で語り合った
最近2人で行動することがちょくちょく増えてきた
もうすぐしたら皆さんも理由がわかると思います
非「最近東京本社の団結力はいい感じですが、目の前の業務に精一杯で社長のビジョンをしっかり理解して行動出来ていませんね」

俺「なるほど。伊藤も最近俺と話すまでそうやったもんな」
非「お恥ずかしい話ですがその通りです。社長にガッツリ話してもらうまで理解できませんでした。」

俺「まあ、難しいよな。ブログや本(最強の仕事)を読んでるだけじゃWAVE1の真髄は理解できひんと思う。全部ブログに書いてるねんけど、忙しくなれば日々の業務に頭がいっぱいになって自分を俯瞰して見られへんようにもなってくるし(リーダー格は理解出来てるけど)」
非「そうなんですよね。その気持ちは凄く分かるんですが、皆んな日々の業務だけやっていても消防設備業界日本一にはなれないですよね。歴史的に異常な事をするなら今よりも異常に全員がアンテナを張る必要があると思います」
俺「まあ、それぞれが「俺の頭の中」を理解出来たらチャンスを全員が掴めるようになる。そうすれば掛け算になって成長していくわな」
非「僕が変えていきます。社長のおかげで理解できたので。新しい風を起こします。まずはビジョンへの理解度と皆んな一人一人の重要性を伝えていきます。」
俺「ビジョンを理解出来るまで遠回りしたな。よろしく」
非常食は変わった
これからWAVE1は更に成長していく
名古屋交流会
19:00から名古屋で新プロジェクトに向けた交流会

佐々木防災の佐々木さんが纏めてくれて開催できた
色んな人達が来てくれた
防災屋の社長や建設業の社長、消防設備業での就職を考えてる方や建築の学生まで

隠れキャラの佐々木さんが1番始めに来てて色々話した
佐「いや、本当にヤバイですね。吉村さんとはzoomや新プロジェクトで交流してますが生で見るとめちゃくちゃ緊張します」
俺「全然気にしないでください」
佐「本当に芸能人にあった感覚ですね」
そして名古屋交流会が始まった
新プロジェクトでオンライン上コミュニケーションはとってるから
何か初めて会うような感覚はせんかった

皆んな改めて自己紹介して盛り上がった
桒原の自己紹介
大阪営業所代表の桒原も駆けつけて自己紹介をした
桒「社長のブログのおかげでちょっと有名になってきてる桒原です。吉村拓也とは東京に来て2日目の夜に出会いました。僕の方が年上やったんで始めの頃はよく社長にご飯を奢ったり偉そうにしてました。笑

けど、「吉村拓也」に付いていって世の中を面白くしたいと思いました。その頃の社長は10万円だけ握り締めたニートやのに、めちゃくちゃ壮大な事を目をキラキラさせながら言ってたんですよね。今も皆さんに言ってるみたいに。今もずっと変わらないんです。お金が安定してきたり、知名度が付いて来ても何も変わらない。昔からどでかいスケールの話を無理やと微塵も思わずとりあえずみんなに語って行動し続ける。それが吉村拓也の凄さやと感じてます。まあ、ホンマに頭のおかしい社長なのでついて行く側は必死ですが、あり得へん位濃い人生を送れてます。笑」
頭のおかしい桒原に言われた最後の言葉に笑った
その後も皆んなの自己紹介は続き盛り上がった
そのあとも「何故新プロジェクトをやるのか。そらでも日本一を目指す理由」などを語り続けた
また名古屋交流会するのが楽しみや