起業:消防設備士『高校生に仕事の魅力を喋る』vol.522 2020.6.23
東京1163日目!
あらすじ
名古屋のとある高校に佐々木防災の佐々木さんと行ってきた
学生に伝えるために
避難訓練から消防設備の説明をして最後は消防設備士という仕事がこれからの時代最強な理由を話す流れで企画を進める
『ビルメ』はこちら
高校生に仕事の魅力を喋る
【23日】
夜中4時に車で出発
行き先は名古屋
新プロジェクトの関係でとある高校に佐々木防災の佐々木さんと2人で行ってきた
目的は『消防設備士』という仕事の魅力を学生の子達に知ってもらうため
佐々木さん主導で企画してくれてアポ取りも全部してくれた

佐「吉村さんの本『最強の仕事』を学校に渡したいと思ってます。学生の子達に消防設備士の魅力を知って欲しいと思ってます」
めちゃくちゃ嬉しかった。もちろん俺も一緒に行くことにした
学校に行くと担当の先生が出迎えてくれた
そして3名の先生と俺と佐々木さんで顔合わせが始まった
佐「この度はお時間をいただきありがとうございます。現在コロナの影響で高校生の就職先が減っていると聞きまして消防設備士という仕事を知ってもらいたいと思い連絡させていただきました。この高校は防災チームがあると聞きました。そこと何か一緒に交流する中で伝えれたらと思っています」
先「なるほど。確かにウチは防災チームがあります。火災というより地震や津波発生における訓練をしています。火災の訓練はあまり深くやってないので興味あります。」

佐「消火器などは揃えれますし消防設備の説明や使い方を教えることは出来ます。」
先「いいですね。消火栓の使い方など皆んな知らないと思うのでやりたいですね。」
俺「であれは避難訓練をしてその中で消防設備の説明をする。その後、消防設備士という仕事の魅力まで話をするのは如何でしょう?」
佐「吉村さんは『最強の仕事』という本を出版してるんです。」
俺「この本では消防設備の知識は書いてなくて、今後AIやRPAなどの発展により無くなる仕事が出てきます。そんな時代だからこそ消防設備士がどれだけ安定してるかを伝えたくて書きました。」
先「面白いですね。安定した仕事というのは今の学生も聞きたいと思います。」
俺「ですよね。今年中にこの企画やりたいですね」
先「いいですね。また連絡します。」
という感じで前向きに話が進みそうな感じで顔合わせを終えた
今後の発展が楽しみや
ドラえもんみたい

その後、佐々木防災さんの事務所にお邪魔した
そこで色々話した
佐「まさか一緒に来てくれるなんて思わなかったです」
俺「いつでも飛んできますよ」
佐「本当に行動力凄いですよね。今月に入ってから新プロジェクト始まって毎日めちゃくちゃ楽しいんですよね」
俺「わかります。価値観が会う人同士で交流するの楽しいですよね」
そして新プロジェクト用に動画を撮ってから昼飯食べにガストに行った

そこでも色々話した
佐「〇〇(新プロジェクト)ってドラえもんみたいですよね?」
俺「ドラえもん?」
佐「はい。『あんな事いいな。出来たらいいな』って思うことが何でも叶うようなワクワクを感じるんです。何かドラえもんみたいだなって」
俺「確かに。めちゃくちゃ分かります。」
6月に入って新プロジェクトが始動して毎日ワクワクしてる
ホンマに色んな人が集まることで無限の可能性を感じる
今回も俺だけでは無理で佐々木と2人やから行動できた
佐々木さんも新プロジェクト内の色んな人達との交流しててエネルギーが湧いてきて行動をする事になった
エネルギー高い人が集まると掛け算で加速する
応援したくなる
21:00〜22:00
東京に戻ってから島岡さんとzoom

色んな事をしてる方で面白い経歴やった
もちろん新プロジェクトの話
そして労働革命の話までした
島「吉村さんは僕と違った考えですがめちゃくちゃ応援したくなります。吉村さんまたご飯行きませんか?」
俺「ありがとうございます。行きましょう」
めちゃくちゃ盛り上がった
色んな人達に共感してもらえて一緒に動いけいける事が
凄くなっていく予感しかせん