起業:消防設備士『関西のビルメワーカー』vol.593 2020.8.31
東京1232日目!
あらすじ
関西でビルメのみで生計を立ててめっちゃ利用してくれてるワーカーさんとお茶した
コロナが落ち着いたら民泊オーナーと消防設備士の両立を目指すと伝えてくれた
仙台の消防設備士、平塚さんと安定の魅力について語り合った
『ビルメ(web)』はこちら
アンパンマンミュージアム
【31日】

朝から家族とアンパンマンミュージアムに行ってきた
娘も息子も大興奮
めちゃくちゃ楽しかった
子供からしたら見渡す限りアンパンマンだらけやから死ぬほど幸せなんやろうな
嫁もアンパンマンのキャラクターに詳しくなってた
夕方、実家に家族を連れて行ってみんなで晩ご飯
関西のビルメワーカー
18:00から近くの喫茶店で関西のビルメワーカーさんと初顔合わせ
その方はコロナまで民泊ビジネスをされてた
2018.6.15の民泊新法ができるちょっと前から数件の民泊物件を運営してて
消防設備工事の金額を見て
「消防の工事って高いなぁ。これ自分も出来るようになったら儲かるんちゃうか?」
と思ってたらしい
そこでコロナによるインバウンドビジネスの崩壊
その人も撤退を余儀なくされた
お金も苦しくなったその時
(あ、そういえば、、、消防設備士になってみようかな)
と思い、消防設備士乙種6類を取得

そのあと、ネットで検索してたら『ビルメ』を発見
早速登録してワーカーとして利用してくれてる
ビ「私はビルメのおかげで今があります。コロナで一気に金銭的に厳しくなりました。今はビルメのみで生計を建てれてることに感謝しています。
俺「そうやったんですね。そう言ってもらえて本当に嬉しいです。〇〇さんはビルメを利用する企業から凄く評価が高いと聞いています。」

ビ「元々身体動かすのは好きなんですよね。消防設備点検は適度に身体を使うのでやりがいを感じます。これからもっと資格も取って現場スキルも向上させていきます。」
俺「どこかに就職とかは考えてるんですか?」
ビ「いえ、個人事業主としてこれからもやっていきます。また落ち着いたら民泊ビジネスを再開したいんです。それまではビルメのみで生計を建てます。」
俺「なるほど。民泊ビジネスを再開しても基本暇やから消防設備点検の仕事と両立できますね。」
ビ「そうなんですよ。だから消防設備点検と民泊ビジネスの両立を目指してます。元々不動産に関する仕事が好きで、身体動かすのも好きなんでピッタリです。」
俺「そういう声を聞かせていただくと本当にビルメ作ってよかったと毎回思います。」
これからのホテル産業などについても語り合った

その後、30分ほど大阪営業所代表の桒原と打ち合わせ
仙台の消防設備士

そのあと21:15から平塚さんとzoom
仙台在住の消防設備士
業界の話で盛り上がった
Twitterで俺のYouTubeを見てくれてると発信してくれて
メッセージを送らせてもらった
YouTube観てもらえてるのめちゃくちゃ嬉しい
社内でも俺の動画が広まってるらしい
新プロジェクトにも来てくれることになった
平塚さんとzoomで消防設備士がどれだけ安定してる仕事かって内容を話し合った
元々色んな仕事を経験してきたからこそ価値をめちゃくちゃ感じてた
また交流会とかで会えるの楽しみや